On-site Development
オンサイト開発
デジタルの力、最大限に。共に未来を切り開く。
テクノロジーの力で“人と現場を守り抜く“
私たちと新しい未来を創りませんか?
未来へのビジョン、新事業部とともに実現へ。
新3K、建設DXは新たなステージへ。
私たちの技術は、お客様の「お困りごと」に対する答え。
皆さまのビジネスの課題や疑問に対して、最適な解決策を共に創りあげます。
ご相談から実現まで、私たちと共に。
攻めと守りの両翼で、社内の業務効率化にとどまらず建築業界全体のDXに貢献するための施策を積極的に推進しております。
我々と共に最適なソリューションを形にしてみませんか?
我々のDXへの取り組みを一部ご紹介いたします。
ダイサンが掲げているビジョンに対する打ち手として、デジタル事業部では建設業界全体のDX化への貢献を目指しております。現代の技術進化の波を受け、業界の伝統と未来をつなぐ役割を果たし、常に最前線での挑戦を続けてまいります。
質の高いサービスを提供することで、地域社会への価値創出と共に、新しい時代を築き上げるサポートをいたします。
"Try & Error"
常に最先端の技術を追求し、新しい価値を創出します。
"Teamwork"
チームの力を信じ、共に成果を追求します。
"Hospitality"
環境や社会への影響を考慮し、
長期的なビジョンを持って行動します。
オンサイト開発サービスを始め、R&Dや自社開発、製品開発など
多岐にわたるプロジェクトに挑戦し、社会に新たな価値を提供します。
事業部のメンバーは仕事はもちろんのこと、楽しさと絆を大切にしています。
メンバーひとりひとりが主役となり、新しい価値を生み出しています。
ダイサンは、1975年の設立から足場事業を中心に建設業を仮設から支えてまいりました。近年、建設業界は労働力の減少と高齢化に直面しており、容易に解決できるものではありません。労働力不足の市場への魅力創りのため、社会問題をデジタルの側面から支えていくことが重要だと考えます。我々は、今までの経験を活かし、特に人出不足業界のデジタル化を推進し、持続可能な社会創りに「デジタルと人財」というキーワードで貢献してまいります。
デジタルの事業基盤を作りDXをより強力に推進する為、デジタル事業部がテイクオフしました。建設業界においてDXの取組は、今や業界におけるKSF(キーサクセスファクター)に他なりません。我々はテクノロジーを活用して、ダイサンのパーパスである”人と現場を守り抜く”を体現し、人々の生活とビジネスの現場をより安全で、効率的にすることを目指します。ダイサンは5年以内に「足場とデジタルの会社」として認知いただけるよう邁進してまいります。
それぞれが異なる視点とスキルを持ちながらも、チームワークを大切にし、協力してプロジェクトに取り組んでいます。
デジタル事業部として掲げている、「全員が非凡であれ」というバリューのもと、個性豊かでありながらもチームワークを大切にし、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を核として、あらゆるIT課題の解決を追求しています。
ダイサン デジタル事業部がこれまで携わってきたプロジェクトの一部をご紹介いたします。
お客様にビジネスに合わせていろいろなサービスに対応しております。ぜひご覧くださいませ。
【概要】全国にショップを構える大手通信キャリアにおいて運用されている顧客サポート端末の保守や、機材の移動管理を担当いたしました。【ご依頼背景】顧客サポート端末の保守が頻繁に発生する中で人手が足りず、増員をご希望数千台の機材の移動履歴を管理しているExcelファイルやデータサー
【概要】お客様の要望に合わせて、タブレット、および、それに付属するルーターの各種設定を担当いたしました。端末の事前状態チェックから始まり、顧客用資料の準備、キッティング、指定付属品の同梱、指定設置先への発送まで対応いたしました。【詳細】アンケート用のタブレット端末をお客様ショップ
【概要】旧パッケージを母体にシステムのマイグレーションを実施し、お客様への新ビジネス展開をご支援。SaaS型サービスへのブラッシュアップを含む全面的なリニューアルを実現いたしました。【ご依頼背景】かねてより自社サービスを要望されていたお客様が事業M&AでERPパッケージSaaSを
【概要】大手通信キャリアショップ様の最新機材の全拠点配備に伴う、利用終了となる旧機材の回収及び検品作業を一貫して行いました。【詳細】返却キットの作成機材回収案内及び回収機材一覧の用紙、返却用伝票を同梱した梱包用段ボールを作成返送品受取と検品各拠点宛に発送。返却され
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